作者：可奈丸

可奈本優軌（可優）「こんちは〜・・・って誰もいないな・・・」
可奈丸（可）「ども〜」
可優「わっ！だ、誰だよ君は・・・（−−；」
可「僕はリンリンズ♪の構成作家ですが・・・あなたは？」
可優「俺はゲスト出演って聞いて来たんだけど・・・あれ？」
可「ちっ、また俺だけ置いてけぼりかよ・・・（ぼそっ」
可優「ん？なんか言った？」
可「あ、い、いやなんでも・・・（＾＾；）ところで・・・何故か初対面なのに他人のように思えないのですが」
可優「え？俺もなんか君とはどっかで会ったような気が・・・」

ドバッカァァァン！！

可優「うわ！何だ！？」
リージュ（リ）「こぉ〜ら可奈丸〜！！」
アンリ（ア）「よくもあんな狭い部屋に閉じ込めたわね！！」
可「な！？どうやってあの御札付き鎖の呪縛を破ったんだ！？」
ルミア（ル）「ふっあんなの、清蓮の清らかさがあれば簡単に解けるわよ」
清蓮（清）「清らかだなんてそんな・・・（照」
リ「な〜んでメインパーソナリティーの私達を閉じ込めたわけ？」
可「なんでって、構成作家の俺の台本無視しておまえらが好き勝手やってるからだろ！！」
ル「そんなこと、君の台本がつまらないからに決まってるでしょう！」
可「う゛っ！（−−；」
リ「さぁ〜て、この落とし前・・・」
ア「どうやってつけましょうかぁ〜？」
可「う・・・・・・んぎゃぁぁぁあぁ〜！！」
可優「（−−；）・・・帰ろ」

あとがき
ついにクーデター勃発！？の割にさっさと敗退（爆
・・・言葉を深く考えないでください、そうゆう趣味ではありませんから（汗
次回は本物の鎖がぁ！？（ぇ