作者：可奈丸

アンリ（ア）「ひっさしぶりにリンリンズ〜・・・ってなんか早速そこで火花散ってます（−−；」

ルミア（ル）「こ、今回のゲストは鎖先生で・・・うわっすご・・・」

リージュ（リ）「あの時の決着をつけなきゃね、、ねっ先生！」

鎖「そ〜ぉね〜リージュちゃん！」

可奈丸（可）「あいやまたれ〜い！ここはひとつ、調査して決めた料理勝負はどうでしょう」

ル「調査って・・・」

可「そこには注目しなくてええですから（汗」

リ「面白そうじゃない、やってやるわよ！！」

鎖「そうね、まっ小娘がわらわに勝てるわけ無いけど♪」

リ「（怒）ふん、年増の先生に若さの力を見せてあげますよ★」

可「んじゃ、この時のためのスペシャルゲスト、ジャッジくんでーす、二人の公平な審判よろしくお願いします」

ア・ル『（わかってて呼んでたんかい！）』

可「では、『リベンジ！リージュＶＳ鎖　愛の料理対決スタートッ！！カーンッ（ゴング音）」

ア「今回は妙に冷静ね？」

可「この二人には決着つけてほしかったんでね〜スケジュール調整が大変でした（￣▽￣）」

ア・ル『（あんたの差し金かい！）』

可「上のテロップは嘘で・・・ぶはっ！（撲」

ア「さて、料理対決、リージュ選手の料理は『油ごってごてミディアムハンバーグ』！もはやミディアムではなく炭そのものです！」

ル「対する鎖選手の料理は『生野菜ごった煮闇鍋』！火の温度が低すぎて野菜が硬く、おかしな謎野菜も入っている模様です！」

可「二人ともやる気満々やね・・・（鼻血ドクドク）さて、ジャッジくんの判定は・・・」

ジャッジくん「・・・・・・・・（バタンッ）」

ア「わ〜！！口から泡吹いて倒れたぁ〜！！？」

可「カフ切っとかんとやばいな（汗」

番組中断中と考えてくり（何

ル「至急保健室へ運びます、鎖先生！！」

鎖「えっあっはい、じゃ、じゃね〜」

ア「・・・・・なんかとんでもないことになっちゃったね・・・・（汗」

リ「はぁ〜、結局どっちが勝ったかわからなかったなぁ〜」

ア「（二つとも同じぐらいの減りだからたぶん・・・・（汗）」

可「う〜、折角もしもの時のピコハン用意してたんだけどなぁ〜」

リ・ル『どあほ〜〜〜！！！！（ダブルパンチ』

可「あべぶぽっ！」

ガンム（ガ）「何なんだこの騒ぎは！？」

リ「あ、ガンム先生、実はかくかくしかじかで・・・・」

ガ「そうか・・・（ピッピッピ〜リッ、ピリ〜リピピッピ〜リ）おっ、父上・・・・じゃなくて学園長からのメールだ」

可「（着メロが蛇使いの笛て・・・（−−；）」

ガ「・・・・ふむ、可奈丸に謹慎という判断だ」

可「は、はいぃぃ〜！！？」

リ・ル『（あ〜あ、とうとうやっちゃった（−−）』

あとがき
龍牙本編の「龍牙烈伝　一周年記念スペシャル」（既に公開終了）で二人の勝負の続きを・・・・
とにかく俺のセンスの低さはどうでもよかとですたい！（ザシュ