リンリンズ♪(芸能人は歯が命) |
作者:可奈丸
アンリ(ア)「オープニング言うのめんどくさーい」
ルミア(ル)「最初の一言がそれなのはまずいでしょ」
ア「リージュと清蓮はどっかの番組にゲスト出演とかでいません!」
可奈丸(可)「変なフラグやていを言うな!」
ア「フラグ?てい?何それ?」
可「すんません、・・・・うつった?」
ル「よくわからないけど・・・今回のゲストはカイゼル先生、爆穿、ロックスの三人です、どうぞ」
カイゼル(カ)「また淡々とやりますねぇ、どうも初めまして、カイゼルです」
ア「カイゼル先生・・・・校内放送だからみんな知ってるって(汗」
カ「あぁ、そうでした(笑」
爆穿(爆)「おい!カイゼル先生はまだしも、なんで先輩の俺様まで呼び捨てなんだ!」
ル「だってそういうキャラじゃないの」
爆「んだとオラァ!!」
ア「(やばいなぁ・・・・今日に限って清蓮がいないから止められないよ〜(汗)」
ロックス(ロ)「止めるにゃ爆穿!やっても早起きは三文の徳でおまっ!」
爆「ロックス!!おまえはまともに喋られんのか!!?」
ロ「ウゥ・・・・ガウガウガガッ!!」
ア「あっ(喋りに)逃げた」
ル「・・・・保護者として情けない・・・・(__;」
カ「仕方ないですね、はっ(手刀)」
爆「ぐはぁっ!(気絶」
ア「せ、先生・・・・何をしたんですか?」
カ「ちょっと脈絡にね、いつもは至近距離に寝ている生徒を起こすのに使っています」
ル「(笑顔で言ってるのが余計怖い・・・・)」
ア「これで何度首痛めたか・・・・」
ル「眠ってばっかのあなたが言える事じゃないでしょ・・・・(汗」
可「今回の人選はあーのこーのの関係上・・・ぐはっ(殴」
ア「はいはいっ、えっとPN剣道部の暴れん坊さんからのお便り『三人に彼女(or恋人)はいるんですか?俺もほしい・・・』・・・どうなんでしょ?」
カ「私は・・・・特にいませんね、しいて言えばクラスの生徒全員ですかね(微笑」
ア「ありきたりだなぁ−−−(ゴンッ(手刀」
ル「うわぁ・・・口から魂出掛けてる(−−;)ってほとんど気絶しちゃってるじゃないの!!(汗」
可「あー、俺は起きてるぞ、進めて進めて」
ロ「ガウガガッガァ〜!(訳:はっしるこっと〜!)」
可「彼女(or恋人)関係ねぇ〜・・・・しかもまだ一人気絶してるし」
ル「あんたは口出ししない!う〜ん・・・・あ、もう終わりの時間がきてしまいました」
カ「おや、残念ですね、またおよびください」
ロ「バ、バァ〜イ(汗」
可「あ、まともに喋・・・(ドスッ」
ル「私が教えてるっての」
爆「はっ、何もう終わり!?まだまともに喋ってないのに!!?」
?「折角来たのに・・・・ちぇ」
ル「な、誰!?」
イノちゃん「俺は猪神、通称イノちゃん!ちょっち宣伝に来たのだ!!」
ル「神って、どう見ても子猪なんだけど・・・」
イノちゃん「そんなことはどうでもいい!!(仮)デザインだけど町コット(町+マスコット÷2)7つが描けたらしい」
可「ごくろうさん、ごめんわざわざ猪首山から、はい、お礼のポップコーン」
イノちゃん「(ポップコーン食いながら)んふ、んじゃなぁ〜」
ル「・・・・何だったの・・・・」
あとがき
ぎりぎりで切ったので内容なんか考えてません(暴露
ちなみに描いたのはうちなんで伝言は意味なし、しかも宣伝じゃねぇ(死
ひさびさにほんとに何も考えてないっすよ、三人もゲスト出すんじゃなかったと後悔してます(苦笑