リンリンズ♪(味噌より醤油)

 


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作者:可奈丸

リージュ(リ)「今日も始まったリンリンズ♪、さて今回のゲストは・・・ってあれ?ゲスト・・・・いないわね?」

可奈丸(可)「なんや知らんけど今日皆おらへんのよ・・・」

リ「え〜!?ここってゲストいなきゃ話も出来ないでしょ!」

可「そないもろに言わんでも・・・・あっ迅先輩や、とっつかまえよ!」

リ「(それはそうとなんで今回関西弁になってんだろ・・・・(−−;)」

迅「うわっなんだいきなり・・・・あっりじゅやん☆」

リ「ははは〜・・・どうも(^^;」

可「おっブロン先生もおったで〜、連れてくるわ〜」

迅「えっ、ブロン先生!?(←既に逃げ腰」

ブロン・テクスター(ブ)「まだ仕事があるのだが・・・・まぁたまにはよいか」

リ「さてアンケート質問(予備)でいろいろ質問がきてます、『ブロン先生は何流派なのですか? by月の剣士』」

ブ「本編、もしくは元ネタ参照」

リ・迅『(うわっ、かいつまんだ!)』

リ「で、では次の質問です、『迅の実力はどれくらいだ? by武闘家の舎弟』」

迅「ん〜、ギッスの下あたりでスライレルと同じあたりかな?」

ブ「素質はあるのだが、如何せんサボってばかりでな・・・・」

迅「いやだって、もうすぐ高校生活も終わって就職やら進学やら受験で忙しくなるって時に・・・」

ブ「おまえの場合、ただ遊び呆けてただけだろうが」

迅「そ、それは・・・・(目を逸らす」

ブ「性根を叩き直してやろう、さぁこっちへ来い!」

迅「ひっ、ひぎゃぁぁぁ〜(またこんなオチかよぉよぉょぉょぉ・・・(←エコー)」

リ「あ〜、連れてかれちゃったぁ・・・」

可「まだ時間余ってるなぁ・・・・よし僕がMeteor−ミーティア−歌って間を持たしたる!
はなつひかぁり〜そらにおちるぅ〜♪」

リ「あの・・・・だめだ、歌に没頭して周りが見えてない(−−;」

可「ふたりの〜であぁった〜ときを〜ゆらすぅ〜♪」

リ「先に帰ってまぁ〜す」

 

 

可「あれ?CDが一枚足りない・・・・・・あっ置いてきた・・・・」

 

あとがき
今回は少し落ち着けて書けました
けどドタバタなオチは直ってない・・・・(T▽T)