リンリンズ♪(出張編その2!!)

 


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作者:可奈丸

アンリ(ア)「放送室の機械がまだ修復できてないので今回は轟牛宅配便本店にやってまいりました!
       けど本店って言っても元から町内で一つしか無・・・」

ゼロ(零)「失礼なこと言わんでいい!(殴」

ア「いったぁ〜い(涙」

ルミア(ル)「あ、ゼロ先生いたんだ」

零「いたんだ、っておまえ・・・(固」

ア「うわ〜、固まっちゃっる・・・そんなこと言っていいの?ゼロ先生って結構女子にもててるわよ」

ル「大丈夫、私たちには関係ないから♪」

ア「(うわぁ〜簡潔だー・・・)」

ル「あ、コレ(=ゼロ)龍牙学園に運んじゃってください、はいっ30円」

宅配員「あ、は〜い」

ア「安っ!?」

ル「だって町内レベルの範囲だし」

ア「いや、そういう問題じゃないと思うけど・・・(−−;)」

ル「さ、ちゃっちゃと話進めましょ」

ア「じ、じゃあ・・・あれ?」

ル「アンリ、どーしたの?」

ア「この先のことが台本に書いてないんだけど・・・今回の脚本って誰が書いたんだっけ?」

ル「え〜っとぉ・・・あ、私だった」

ア「ズコーッ!」

モーくん(モー)「こら〜、無視して話を進めんな〜!」

ア「話なんかぜんぜん進んでないけど〜?」

ル「というより・・・あんた誰よ?」

モー「あ、ウチは町コットの一匹、モーちゃんや」

ア「なんか私達の行くとこ行くとこに出没してるわね〜町コットって」

モー「あんたらがいるとこいるとこに来てるんやろ!」

ル「そんなつもりは無いんだけどな・・・どうしてだろ」

モー「まぁそんなことはどーでもえぇ、来たからにはなんかあるんとちゃうの?」

ア「それはそうなんだけど・・・台本がここまでしかないからな〜(汗」

ル「じゃあ、久々にリンリンズの未来♪やってみる?」

ア「え、なんだっけそれ?」

モー「CDデビューや色んな事になったらどうなる、どうするかをリスナーに予想(空想)をしてもらうコーナー、やったんちゃう?」

ア「あ〜あれか・・・って何で校内放送のリンリンズ♪の内容を知ってるの(汗」

モー「えっと・・・確か前にスケボー(っぽいもの)を担いだ学生が近くで休んでる時に聞いてたカセットから聞こえてきたんや」

ア「・・・霞星君よね?(−−;)」

ル「えぇ、間違いなく霞星君ね(−−;)」

ア「じ、じゃあ気を取り直して・・・(何処からともなくくじボックスを取り出す)え〜っと『プロデビューしたら脱退とかアリ!?』
  わぁ・・・いきなり怖いもの引いちゃったかも(汗」

ル「それじゃ・・・こっち(別名リスナーズボックス)も引くわよ・・・えい!・・・『ポマード、ポマード、ポマード』」

ア・ル「・・・・・・・・・(汗」

モー「それって・・・口裂け女の撃退法とちゃう?」

ア「コメントしにく〜(汗」

ル「もうちょっと厳選してからリスナーズボックス作るべきだったわね・・・」

ア「あ〜、そろそろ終わりの時間よ!」

ル「ま、まだまだ復旧の目処が立っていないので出張編はまだまだ続くと思います!」

ア・ル「また次回〜」

モー「轟牛宅配便もよろしくや〜!」

 

零「ほごごっ、ご〜!!?(俺はどうなる〜!!?)」

 

 

あとがき(先に書いたけどなっ!(何)
アシスタントネタがやってみたい〜(ぇ
というのは置いといて・・・続けられるか心配です、出張シリーズ、趣旨ずれ始めてるし(汗
え、どっかのパクリだって?2次創作ってことで・・・だめですか?(意味が違う)