作者：可奈丸

清蓮（清）「今回は久々に全員登場、ですわ♪」

リンリンズ全員「リンリンズ♪、始まるよ〜♪」

アンリ（ア）「今回からアイドルっぽい始め方してみたよ！（笑）」

リージュ（リ）「邪魔者も減ってきたしこれからが本番ね！」

ルミア（ル）「ちょっと本番になるの遅過ぎるような気もするけど」

ア「いいのいいの、そんなことは気にしなくて！」

リ「さて、今回のゲストは体育祭で臨時の放送委員をやってくれました牛野麻揮奈さんと公可軌真斗くんです！」

牛野麻揮奈（牛野）「こんにちはーっ！牛野麻揮奈でーすっ！！」

公可軌真斗（公可軌）「あわわ・・・先輩落ち着いてください・・・、あっこ、こんにちは、公可軌真斗です！（汗）」

ア「真斗くん、そんなに緊張しなくていいよ〜、ここだとそういうの即座に潰されちゃうから」

公可軌「え！？あ、はい・・・」

ル「余計プレッシャーかけてどうするのよ（呆汗）」

公可軌「いや、だってここにいる男子って僕だけですから・・・（大汗）」

清「そういえばそうですねぇ」

リ「可奈丸は既に追放済みだし・・・それはしょうがないわね」

ア「あいつがいたからって何もしないから変わらないけどね〜」

（地球圏某所）可奈丸「・・・げほっ！（吐血）」

リ「お二人に質問のお葉書が来ていますよ〜、ペンネーム破壊神（仮）さんからです『二人の関係はどういうのなの？』」

ル「ペンネームがすっごく怪しいんだけど・・・」

ア「細かいことは気にしないのが鉄則よ！」

ル「（そういう問題じゃない気がするけど・・・（汗）」

牛野「先輩と後輩、それだけよ（きっぱり）」

公可軌「そんな身も蓋も無い答え方したらだめなような気がしますが・・・」

牛野「あんたは文句言わない！」

公可軌「す、すみませ〜ん・・・ってぎゃあー！！」

リ「（先輩と後輩、というより姉御と手下って感じよね・・・（汗）」

ア＆ル「「（うん・・・（汗）」」

ア「で、では次のお葉書に行きます、ペンネーム薄幸の人気者さんから『体育祭の際、二人が臨時放送委員になった訳を聞かせてくれ』」

ル「（普通自分で薄幸って書かないでしょ・・・（呆）」

牛野「話せば長くなるんだけど、まぁ簡単に言ってみると何故か放送委員が全員休んでて、学園長と目が合ったってだけでなっちゃったのよ」

リ＆ア＆ル「（ほんと簡単な説明だなー（汗）」

公可軌「そういえば体育祭の前日に可奈丸君が放送委員共用のポットに何か薬みたいなの入れていたのを見ましたよ」

全員「えーっ！？」

清蓮「そういえば、私も放送室のポットをお借りしようと思いまして行ってみたら、皆さん熟睡しておられてポットの中身も空でしたわ」

ル「そういえばあいつ、寝不足なんで授業中、睡眠薬で寝たいとか言ってたけど・・・」

ア「もしかして自分が使おうと思って共用のポットに睡眠薬入れたんじゃ・・・」

リ「ほんとに自分勝手だなぁ〜」

ル「（というか翌日まで眠るレベルって・・・、どんなけ強力な睡眠薬用意したのよ（呆）」

牛野「そう・・・あいつが私達を臨時放送委員にした元凶ねぇ〜！今度見かけたら只じゃ済まさないわよ！！」

公可軌「結構楽しんでましたよね、臨時放送いいん・・・」

牛野「物事には理ってものがあるのよ！あんたは可奈丸を探してきなさぁーーーいっ！！！」

公可軌「は、はひぃ〜（脱出）」

リ＆ア＆ル「・・・・・・・・・（口をパカーンと開けっ放し）」

リ「で、ではそろそろお別れの時間が近付いてきました〜（汗）」

ア「今回のゲストは牛野麻揮奈さんと（今いないけど（汗）公可軌真斗くんでした、ありがとうございましたー」

牛野「今度来る時は可奈丸もちゃんと呼び戻しておいてね〜（邪笑）」

ル「あ、はい・・・（汗）」

清蓮「次回の放送も期待してくださいね♪」

リンリンズ全員「では、また次回まで〜ｗ」

オマケ

リージュ「そういえばここ最近可奈丸がいないわね？」

ルミア「あいつならどこか別の場所で○○っさ読みながらみ○○ろで遊んでるけど」

リージュ「なにそれ・・・というかそれで大丈夫なの！？」

ルミア「だってあなたも出てるでしょ？み○○・・・」

リージュ「ないないないなぁ〜い！！」

あとがき
正直キャラが掴めてません（汗＜牛野麻揮奈と公可軌真斗
とりあえずなのですが、牛野＝騒がしくて危ない（ぇ）、公可軌（だよな・・・？）＝雑魚、むしろパシリ向き（何）
久々だしなぁコレ・・・、ふぁ〜あ〜っ・・・眠い・・・、殺されかねないなぁ・・・（ぇ