作者：可奈丸

リージュ(リ)「ども〜世界一の占い師、リージュでぇ〜す♪」

アンリ(ア)「うりゃー！世界一の刑事(デカ)、アンリだよーっ」

ルミア(ル)「えっえぇ・・・・世界一の・・・考古学者ルミアです・・・・・って私だけ本編ネタじゃないの！」

可奈丸(可)「ごめんです」

リ「アンリは初登場よね」

ア「うん、さぁおもっきり暴れてやるぞーっ！」

可「やめて〜ほんとやめて〜、やっとこ北放送室（雑談放送局は本放送室）借りれたんだから（泣」

リ「（無視して）さて早速のお便りです、ＰＮかなまるんさん・・・・・って」

リ・ア・ル『もしかして〜〜〜ぇ！』

可「知りませ〜ん、な〜んも知りませぇ〜ん（゜゜」

リ「（白々しい・・・・まっいっか）『初みましてぇ〜、いきなりですみませんが皆さんの最近の恋沙汰はどうなってるんでしょうか？（僕は生まれてこのかた彼女いません（涙）』・・・・・ですって」

ア「恋沙汰かぁ〜、私はないなぁ」

ル「私も」

ア「えーほんとぉ？なんか放課後毎日ロックスに補習やってあげてるみたいじゃない、もしかして・・・」

ル「な、何言ってるのよ！？（汗）そういうアンリだってカイゼル先生に目の仇にされてるじゃない！それって・・・」

ア「そ、そんなわけないわよ！あれはただ・・・・・え〜・・・・（゜゜；」

ル「ほら、言葉に困ってるじゃないの」

ア「な、なんだと〜！」

リ「あらら・・・（＾＾；）じゃ次の・・・・」

ア・ル『ちょっと待ちなさい！！」

リ「へ？」

ア「そーゆーリージュはどうなのよッ！」

ル「噂によれば、２年の転校生のリュオー先輩のこと付け回してるらしいじゃないの」

リ「そ、それは占ってみたら面白いことになりそうってでたからで・・・・」

ア「面白いことって具体的にどーなのよ！さぁ白状しなさい！」

ル「言うのよ！」

リ「・・・・・・ッ！そっちこそどうなのよ！！（逆ギレ」

ア「なにを〜！！」

可「やば、カフ落とさんと・・・・」

そして公（校）式放送したリンリンズ♪（仮）は一時停止という放送事故を起こしてしまったそうな・・・
しかし放送は打ち切られずまだ続けられるらしい

後書き
これほどではありませんが似たようなことがあったのでネタにしてみたり
さすがに校内放送はなかったですが・・・・・こんなんよく書けたなぁっと（苦笑

余談ですがロックスやカイゼル先生は教（職員）室の場所が違うためこの放送聞いてません
リュオーは雑談放送局に出演してるし・・・・・（都合のいい裏設定