第一回鳴神雑談(仮)

 

「うい〜っす、俺が(自称)最強バウンティ・ハンターのエグザードだ!」
「ども〜そしてそいつを生み出した管理人のなるまるで〜す」
「やぁ〜っと開ける気になったな、長すぎだぜ全く・・・・・(呆)」
「いやぁ〜それがね、ネタが無かったせいなのよ、今も無いけどね」
「はぁ?じゃなんでここ開けたんだよ?」
「だってほら、4月は物事の始まりの時期だからね、それに干渉して・・・・」
「馬鹿かてめぇ!!(殴る)」
「あだっ!何すんだ!」
「普通、物事には順序つーもんがあんだろ!今もガンダムとは全く関係ない話になってるしよ!」
「ガンダムとはか・・・・じゃあ、おまえにこいつを拝ましてやろう、出て来い!龍宮丸!!」
「ウーッス、オレリュウグウマル、オマエラバカ!バカ!」
「一発目の挨拶がこれかよ・・・なんだ、このメガネ掛けた真っ白なハロは?」
「俺が作ったハロだが・・・・どうやら落雷のショックで、どっかいかれたみたいだな」
「よく無事だったな、これ・・・(−−;)つか普通のハロよりだめじゃねぇか」
「オマエニイワレルスジアイハモウトウナイワ!」
「なんだとぉ!!つかなんだよ、この喋り方は!!」
「関西弁モードにしたんだが・・・中古のメモリーでやったから俺同等の偽関西弁になったみたいだな」
「ケチりやがって・・・・(ボソッ」

「失敬なっ!再利用と言え再利用と!」
「げっ聞こえてたのかよ、地獄耳」
「オマエラ、オレヲムシスンナ!」
「うっせぇ!この場でスクラップにしてやる!必殺、グラビティ・ゼロ!!!(`´)=)))」
「キュゥゥゥ・・・(吸収音)ソンナモノ、ムダ!ムダ!」

「フッフッフッ甘いな、そいつにはお前""の攻撃は全て吸収する機能を搭載しているのだ!」
「んな機能積むんじゃねぇ!(殴る)」
「ぐはっ!さて・・・・この先どうなるのやら・・・・バタッ(倒)」
「キョウハコノヘンデ!オワリダ!ジカイアルカドウカハ、フメイ!フメイ!」
「あ!俺を差し置いて勝手にしめるな!」

第一回鳴神雑談(仮)、これにて終了ナリ♪

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