「第二回鳴神雑談(仮)開始〜、なのはいいがこの「(仮)｣ってぇのはなんだよ？」
	「別に意味はないんだけどな、ずぅ〜っと「(仮)｣にしてるつもりだがぁぁぁ〜っ(アッパー直撃)」
	「・・・・・・もういい、この場でてめぇをぶっ飛ばす！！(ブチギレ」
	「も、もう・・・ぶっ飛ばしてると・・・思いますが・・・・」
	「るっせぇ！てめぇの根性なしにはもう飽き飽きしてんだ！必殺グラビティ・・・・・」
	「ち、ちょっとまて！あれ二回目は俺も持たない・・」
	「問答無用！！！」
	「待て、エグザード！」
	「っ！！和洋、何しに来たんだ！」
	「・・・・・いいかげんその呼び方は止めてくれ、それよりも管理人をまた消したら私達まで消えることになるぞ」
	「けどな〜、この馬鹿１回絞めたぐらいじゃ・・・・・つか自己紹介ぐらいしとけって（−−；」
	「そうだな、申し遅れた私の名はJ・ジーク、今はエグザードの保護役のようなことをしている」
	「和洋の世話になった覚えはねぇよ！・・・・？そいや馬鹿丸は？」
	「管理人を馬鹿丸呼ばわりか・・・・・そこで気絶しているぞ」
	「ったくほんと世話のやけるやつだな〜」
	「おまえとはいい勝負のような気もするが？(微笑」
	「なんだとぉ！・・・・・つかほんとに何しに来たんだよ？」
	「そうだ、管理人への伝言を預かってきた」
	「え？誰からだ？」
	「起きていたのか・・・・・ブレイザーからだ」
	「えっ、もしかしてもしかしますと・・・・？(汗」
	「あぁ、『早く俺のデザイン作れよ！！』だそうだ」
	「うぅ・・・・・もう少し待たしといてね、じゃ！(逃走」
	「あっ逃げやがった！ったくとことんダメなやつだな〜(呆)」
	「今頃何言っても遅いがな」
	「オレヲワスレルナ！バーロ！」
	「わっ！？居たのかよてめぇ！」
	「本編もこんな風にしようかなぁ〜」
	「てぇ抜くんじゃねぇよバカヤロー！！！(一斉攻撃」

その後なるまるは塵になったそうな・・・・・

第二回鳴神雑談(仮)終了〜

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